ピッチャーにとって速い球というのは最大の武器です。速い球があるからこそ、変化球が効果的になってくるし、緩急をつけることも可能になってきます。速い球を投げるには、才能だけではなくそれなりの練習方法が当然必要です。
まず真っ先に浮かぶのが肩。大リーグでも肩は消耗品とされていますから、このトレーニングは一番大事でしょう。投球動作の場合、肩だけが必要ではないですから一番というわけにはいきません。踏み込む足、蹴る足の脚力も大事ですし、肘、指先も大事です。
あなたは今球速130キロぐらいだったとしても、間違った練習方法をもししているならば、先にあるプロ野球とか大リーグは目指せません。
例えば速い球を投げる練習として下半身の強化がよく言われます。
でも考えて下さい。
あなたには短距離、長距離のどちらが向いているのでしょう。さらに言えば短距離だったら50m?100m?200m?と分からないことが多いと思います。
そんな悩みを解決してくれるのが、カリスマトレーナーと言っていいほどの森部昌宏さんなんです。
彼はその指導力の高さから現役プロ野球投手のトレーニングも指導しているんです。福岡ソフトバンクホークスの高橋秀聡投手なんですが、プロを指導できるなんて本当にすごいことですよね。
そのトレーニング方法をあなたも体験できるんです。
興味津々ですよね!
まずは一度見てみてください。
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